ご無沙汰しておりました。昨年4月以来のブログ更新となります。

前回まで、家相・年回りを占う九星気学についてご紹介してきました。

今回は、2月4日を過ぎ新年度に変わったところで、今年の運勢を占ってみます。

今年一番運気の上がる星は、一白水星です。（隆昌運）

生まれ年が、昭和・平成共に2年、11年、20年、29年、38年、47年、56年生まれの方（但し、2月3日生まれまで）は、

何をやっても不思議とうまくいく、9年周期最高の一年となることでしょう。

家を建てるも良し、リフォームするも良し。（但し、世帯主か、契約名義をその方に変えるかが必要です。）

特に、一白水星は営業の星を持っているため、売上上昇間違い無しでしょう。

また、今年一番運気の下がる星は、七赤金星です。（衰運＝厄年）

生まれ年が、昭和・平成共に5年、14年、23年、32年、41年、50年、59年生まれの方（同上）は、

何をやっても不思議と？うまくいきません・・・・？

転職、事業をおこそうと考えているそこのあなた・・・・2年は待ってください。

その間に、自分磨きのために勉強するか、ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱなど人のお役にたつことを行うことで、

厄年から、飛躍をするための“躍年”にかわることでしょう。

次回は、他の九星を占います。

また、前回も反響があり、リフォームされる方より家相、年回りを診てほしい、という依頼をいただきました。

家族の誕生日がわかれば、いつでも占いますのでどしどしコメントください。

有難うございました。